建設業とは無縁だった3人?
今日は「未経験から建設業へ」というテーマで話していきたいと思います。
・・・かくいう私も、実は最初から建設業だったわけではありません。最初は大型トラックに乗って長距離の運転手をしていました。
えっ、そうなんですか?
初めて聞いた人はびっくりしますよね(笑) あまり結びつくイメージがない。
そうかもね(笑) だから私も「異業種から建設業へ来た側」なんです。
まずは二人の話を聞いてみましょう。
私は美術科出身で、陶芸を専門に学んでいました。
今は現場事務として働いていますが、学生時代の自分に「建設会社で働いているよ」と言っても信じないと思います(笑)
僕も全然違います。大学では地域経営を学んでいて、勉強そっちのけで、サッカーばかりやっていました。 建設業に興味を持ったのは、将来を考えたときに「手に職をつけたい」と思ったからです。 AIが発達しても、人が現場でつくる仕事はなくならないと思いました。
それはすごく今の世代らしい理由ですね。
「専門知識ゼロ」で本当に大丈夫?
未経験で入社するとなると不安はありました?
ありました。建設業って理系の人たちの世界だと思っていましたから。
専門知識がないと話についていけないんじゃないかって。
僕も同じです。
職人さんに怒られるんじゃないかとか、資格の勉強もあるし大丈夫かなとか。不安だらけでした。
実際はどうでした?
先輩が本当に優しかったです。分からないことを聞いたらちゃんと教えてくれます。
想像していた怖い世界ではなかったです(笑)
私もそう思います。知識は入社後に覚えられますし、資格取得の支援制度もあります。
今振り返ると、入社前に悩んでいたことの多くは杞憂だったなと思います。
私も新人の頃は分からないことだらけでした。
だから今は「聞きやすい環境」をつくることが大事だと思っています。
建設業のギャップ
入社して驚いたことは?
書類の量です(笑)
本当にびっくりしました。こんなに?って。
僕もまさにそれです(笑)
施工管理って外で作業するイメージでした。
そうなんです。でも実際はたくさんの書類で現場が支えられているんですよね。
現場事務として働き始めて、その意味がよく分かりました。
我々の仕事は、PCと向き合う時間が結構ありますからね。
初めての現場で感じたこと
初現場の思い出は?
下水道調査の仕事ですね。
住宅を一軒一軒訪問して調査のお知らせをする業務があったんです。すごく緊張しました。
地域の方と接するのは独特の緊張感があるよね。これはいつまでも変わらないな。
上司が「困ったらすぐ呼んで」と言ってくれていたんです。でも、実際には呼ぶ前に助けてくれて(笑)
ああいう先輩になりたいなと思いました。
地域の皆様から「わざわざありがとう。頑張ってね」という言葉をかけてもらったこともうれしかったし、助けられました。
僕は高さの管理ですね。ミリ単位の世界に慣れるのが大変でした。
最初は何を言われているのか分からないこともありました。
土木はセンチじゃなくてミリの世界だからね(笑)
何回も教えてもらって、ようやく少しずつ理解できるようになりました。
仕事の魅力って何だろう
それぞれの仕事の魅力は?
現場事務は知識が増えるほど面白くなる仕事だと思います
。
建設業のことが分かってくると、資料一つ作るにも見え方が変わるんです。事務職だけど専門性があるところが魅力ですね。
施工管理は、たくさんの人が関わる現場をまとめていく仕事です。完成までの過程を見られるし、その中心にいる責任もあります。
僕も早く一人前になって、その中心で完成を見届けてみたいです。
どちらも現場には欠かせない仕事ですね。
成長したなと思う瞬間
僕はPC操作です。学生時代はスマホばっかりで、PCはあまり使っていませんでした。
準備してもらった教育動画を見ながら、少しずつですが、出来るようになった実感があります。
私は街の見え方が変わりました。マンホールを見たり、道路のひび割れが気になったり。
以前の自分なら絶対見ていなかったです。私も建設業界人になったんだなと思いました。
職業病ですね(笑)
私は旅行先でマンホールの写真撮ってます。・・・見る?
それ、かなり重症ですよ?(笑)
みんな趣味が違う
仕事以外の話もしてみましょう。
休日は何しています?
読書です。あと漫画とアニメもよく観ます。
いつか会社に図書コーナーを作りたいです。
それ、いい。実現したら私も利用します。
僕はドライブですね。
好きな音楽を流しながら走ったり、神社巡りをしたりしています。
……渋いね。ちなみに私はライブ。ロックンロール。
あと、意外に思われること多いですけど、漫画やアニメも好きですよ。最近は漫画の趣味の幅も広がってます(笑)
私の布教活動の成果ですね(笑)
長谷川建設の魅力
最後に、長谷川建設の魅力を一つ挙げるなら?
自分の強みを活かせることです。
私は大学での経験を活かして採用資料やホームページづくりにも関わっています。
「建設会社だから現場だけ」というわけではないんだなと感じています。
僕は人ですね。本当に先輩方が優しいです。
分からないことを聞きやすい環境があります。
「学ぼうとする気持ち」と「育てようとする文化」。しっかり受け継いで、いずれは、二人にも次の世代を育てる側になってほしいと思っています。
興味を持ってくれた方へ
未経験だからと諦める必要はありません。
長谷川建設にはさまざまな経験が活かせる場所があります。
僕も未経験からスタートを切ったところです。
新しいことに挑戦するのは勇気がいりますが、一歩踏み出せば周りが支えてくれます。
今日の二人を見ても分かるように、美術を学んできた人もいれば、経営を学んできた人もいます。
アニメが趣味の人がいて、神社巡りをする渋い若者がいて、ロックの話を始める中年がいる会社です(笑)
建設業の入口は一つではありません。少しでも興味があれば、ぜひ一度話を聞きに来てください。
きっと、自分の強みを活かせる場所が見つかると思います。

